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塩谷基地 大好きな『塩谷』の情報をインターネットを使い広く発信大好きな『塩谷』をより住みやすく、生活しやすい場所に大好きな『塩谷』のためになるボランティア活動

塩谷の広い砂浜を取り戻そう

塩谷が直面している海岸侵食への取り組み

今、塩谷の海岸では、【海岸侵食】という大きな問題にぶつかっています。この問題は塩谷
に限って起きている問題ではありません。全国の海岸、いたる所で起こっています。それに対してさまざまな対策がとられています。 しかし塩谷の海岸では、長い、長い月日がたち、『全国白砂青松百選』にも選ばれたこの塩谷の白い砂は どんどん失われています。
「昔はねぇ 砂浜を渡って海に入る途中で足の裏が熱くなってねぇ。草の上を休み休み海に入るくらい よそばた(波打ち際)長かったんだけどね…」塩谷の海を見てきた お年寄りの”昔はねぇ”という声は皆寂しそうです。
そこで総区長の伊與部氏を中心とした「海岸侵食防止委員会」を立ち上げ昔の砂浜を取り戻そうと 取り組んでいくことにしました。


平成26年度第一回海岸侵食防止委員会開催

平成26年4月25日に「平成26年度第一回海岸侵食防止委員会」が19時より中央公民館で開催されました

先日ばなな親方のブログでご紹介いたしましたこちらを参考に

  1. 突堤工事について  小池組が担当、現在準備にかかっている。5月から本工事が始まる、大型重機搬入のためお幕場道路6区7区を通過するので気を付けてください
  2. 離岸堤嵩上げ工事について 内山組が担当、5月連休明けから工事開始の予定、機材およびブロック搬入のため学校町駐車場の一部から搬入道路をつくる
  3. 養浜工事について ⑴岩船港浚渫砂をサンドバイパス方式で25,000立法メートル6月~7月に実施 福田組担当  ⑵荒川中洲の土砂搬入 県としては継続かる意向であるが、本年度予定地の土砂の粒子が細かすぎるため養浜に不向き、国と調整しながら進めたい、海岸の状況は把握している
  4. 森林管理事務署の動向について 平成26年度に保安林の確保保全の観点から侵食防止の手当事業を予算要求した。補正予算が付けば今年度から工事にかかりたい。実施予定は平成27年度である、砂丘の決壊部分に対する手当が中心になる見込み
  5. 汀線調査測量 荒川河口から港湾境界線まで沿岸深浅調査 4月24日終了 朝日航洋測量会社が担当
  6. 平成26年度の事業について ⑴養浜工事の継続要望⑵突堤建設工事の継続 平成27年度港湾局との境に300メートル突堤建設予定 ⑶先進地の視察 ⑷将来像作成の研修 ⑸区民懇談会の実施 6月8日日曜日で調整

現在までの海岸侵食工事経過と予定

1.海岸養浜工事について

平成24年度に引き続いて荒川の砂を搬入5月~7月 30,000立方メートル完了

2.岩船港浚渫砂の搬入工事について

岩船港に溜まった砂を浚渫しサンドパイプで搬入9月~10月 30,000立方メートル完了

3.突堤工事の開始について

突堤2基を設置 11月より準備 工事は来春に開始する

11月26日 火曜日 地元説明会 午後7時 中央公民館


現在の海岸の様子

1月7日の塩谷海岸です、冬の激しい波に洗われて崖のようになり崩落の危険があります

お願い! 天気が良くても特に学校町付近の海岸には近づかないでください

 

平成25年11月25日 上越市海岸協議会の方々が視察にこられました

塩谷の浜を視察し、そのあと公民館で意見交換が行われました。




上越市(大潟、上越、名立)で侵食が起きている海岸は、塩谷のように1つの部落ではなく、
大きな町がいくつかまたがっているため、意見がまとまりづらいこともあるようです。
海岸付近に住んでる人と、海岸から離れたところに住む人の意識の違いや、関心度の差も
その要因のひとつなのでしょうか。

わたしたち塩谷は、住民が一つの方向に向き、DVD作成や署名運動などの行動もスムーズに行き、
市、県、国までわたしたちの思いが届いたのだと思います。

お互い良い意見を交換しながら上越の海岸侵食の対策もいい方向へと
向かっていってほしいです。

※また、海岸侵食の【侵食】の文字が【浸食】ではないかと指摘されますが、あえてここでは侵食の文字をつかい、自然現象だけでは起きない海岸侵食として抗議の意味で使わせて頂きます。  
   

☆過去の情報は下記にPDFファイルにアーカイブされています。(PDFファイルが見れない方はADOBE READERをインストールしてください)

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